- 1月6日 於京都競馬場
メロディーレーンが万葉ステークス出走のため京都競馬場に来るというので、新年である程度時間があることもあり、現地参戦。重賞は京都金杯(GⅢ)開催の日だったが、新年初日ということもあってか、客足は結構多かった。なので菊花賞の時に倣って、14時くらいからレース場に留まっていたが…レースのある時は菊花賞の7割くらいの人数が入るものの、そこまでぎっちりと言うわけでもなく、ゴソッゴソッとパドック⇔レース場を移動する感じだったので、ちゃんとパドックにメロディーレーンを見に行っても良かったのかもしれない。ご飯は朝に「神楽」のチャーシューメン、昼に陽だまり広場で抹茶味のチュロスをいただいた。チャーシューメンは前回に続き腹持ちが良いし、チュロスも抹茶が渋めで甘さとのバランスが良く満足。
さてレース結果としては…
| レース名 | 賭け内容 | リターン |
| 1R 3歳未勝利 | 複勝 12・14・16(300円) | 0円 |
| 2R 3歳未勝利 | 複勝5・8(200円) | 0円 |
| 3R 3歳未勝利 | 複勝8・16(200円) | 130円 |
| 4R メイクデビュー京都(新馬) | 複勝6・7(200円)単・複2(200円) | 160円 |
| 5R 3歳未勝利 | 複勝5・7(200円) | 0円 |
| 6R 3歳1勝クラス | ワイドボックス2・3・4・5・7(1000円) | 550円 |
| 7R 4歳以上1勝クラス | ワイドボックス1・2・9(300円) | 0円 |
| 9R 門松ステークス | ワイドボックス6・9・11(300円) | 0円 |
| 10R 万葉ステークス | 複勝11(100円)単・複2(200円) | 520円 |
| 計 | 3200円 | 1360円 |
というわけで-1840円となった。いやー菊花賞の時のメイクデビューは出走数も多くなくて血統と騎手で買ったらそれなりに当たったが、今回は出走数も普通に16頭くらいはいるし、キタサン産駒やドゥラメンテ産駒だからと言って勝つわけでもなんでもなかった。方針として人気馬とこいつが勝ったらうれしいなという馬を組み合わせて買ったりしたが、そうなると勝ってもリターンはチマチマとしていて全然プラスにならない。今回は重賞として京都金杯があったが、荒れることで有名なレースでもあるので潔く「見」に回ることにした(実際それで正解だったと思える)。やっぱり自信がないと賭けたらダメだな。
お目当ての万葉ステークスのメロディーレーンだが、中継パドックを見ても首を上下させていて落ち着きがない…。これはアカン兆候ではなかろうか…。そしてレース場にやってくると遠目にも小さく、上に乗っているジョッキーが大きく見えるほどだ。レースが始まってもメロディーレーンは中団後ろにつけていて長距離2周目を終えて最終直線に入ろうとする頃には小ささもあって周囲の馬に囲まれてしまったような、もう前には出られないような位置にいていよいよダメかと思いきや!最後の最後で空いた隙間を抜けてメロディーレーンは脅威の末脚を見せて3着に食い込んだ!レース後も首を上下して落ち着きがなかったので単に元気だっただけらしい…いやいやいや8歳牝馬が3000m走ってスタミナ切れ全くしてないって何なんだよ。毎回「頑張った」としか言いようがないメロディーレーンのレース結果だが、今回は本当に頑張ったと言えるのではなかろうか。久々に馬券にも絡んだが、ОPレースなんだからもうちょい賭けておいても良かったかもしれない。
次の京都金杯は予想が無駄だとわかっていたが、最後に内からスルスルのびてきたコレペティトールが差し切って勝ったのは狐につままれたような面持ち。
ちなみに今回はウイニングサークルの傍で見ていたので、超絶あっさりな表彰式の様子を見物できた。2Rで勝った和田竜二ジョッキーがサインをしていたのに比べると、勝ったのにさっさと行ってしまうジョッキーもいてファンサに個人差があるのも体感できた。
- 2月4日 東京新聞杯(GⅢ)
前日から風邪で寝込んでいたので何もできなかったが…サクラトゥジュールが勝ってるやんけ!?サクラ冠名の馬が勝つのは結構久々だしトゥジュールは重賞にもちらちら出ていて注目していたのでうれしい…!何でこんな時に限って馬券を買ってないんだ…!ぐぬぬ!
- 2月11日 京都記念(GⅡ) 単・複 12 100円×2 ワイドボックス 2・3・5・9・10 100円×10→250円
共同通信杯(GⅢ) 単 9 500円→0円 3連複軸(6・9)-1・2・3・4・5・7・8・10 100円×8→0円
京都記念はアフリカンゴールドを応援していたがらしい逃げも最後は逆噴射の10着。まあ逃げ馬だとこれがあるよね。ワイドは掠ったが大幅にマイナス。
共同通信杯はジャンタルマンタル単勝で攻めた。昨年の菊花賞でここまで全勝で来ている強さに賭けることを知ったし朝日杯1着は伊達ではないのを見せて欲しかった。もう1頭軸がいるとしたらこれまた朝日杯2着のエコロヴァルツ。頼んだぞ武豊!…結果はジャンタルマンタル2着、エコロヴァルツ5着で見事にすっからかん。今回が2戦目のジャスティンミラノとかわかるわけないじゃんか!
- 2月17日 於京都競馬場
本当は前週の京都記念も現地参戦したかったが風邪明けもあって断念していた。しかしメイケイエールは高松宮記念がラストランっぽいし、せっかく京都まで来てくれるというので是非とも走りを見ておきたかった。3回目ということで今回はスマートシートを購入。そんな激戦でもなかったと思うがすぐ左手にゴール板ないい席を取れた。コースからは離れるもののちょっと目線が高くなるだけでもだいぶ全体が見やすくなるし、パドックや店との往来で席を取らなきゃと焦ることもないので入場料に300円上乗せの400円で手に入る待遇としては上々だ。


今回はいつものラーメンではなく11時過ぎに「花家」で食事。イベント施設内は値段が高めだがここはリーズナブル(上のトンカツ定食が800円)なのでお得。
| レース名 | 賭け内容 | リターン |
| 5R | 3連複8・9・13(100円) | 0円 |
| 6R | 単・複勝1(200円) | 150円 |
| 7R | 複勝6(100円) | 0円 |
| 11R 京都牝馬ステークス(GⅢ) | ワイドボックス10・12・13・15(600円)単・複13(1000円) | 330円 |
| 12R 3歳未勝利 | 複勝13(1000円) | 1700円 |
| 計 | 3000円 | 2180円 |
未勝利戦やメイクデビューは前回で懲りたので見に回った。サクラ冠名とかウマ娘血縁とか「勝ってほしいな」という馬がいたら100円くらい賭けてみたかったが、そういう馬もなかなかおらず。

メインの京都牝馬ステークスはメイケイエールを応援するも…いきなり出遅れるわ掛かるわで久々に気性×な部分が大きく出て全然ダメでした…(10着)。牝馬でGⅢなのにこの結果は…。いやでもこれまでは前哨戦を勝って本番イマイチだったので今回は逆に行けるのか?そんなに甘くはないか…。
勝ったのはソーダズリング。また武豊じゃん。先週はエコロヴァルツでダメだったのにここで来るんかい!そして3着には9番人気のコムストックロードが入った。馬券を狙うなら1番人気と2番人気を軸に全頭買えば美味しかったかなあ。悔しかったので最終レースはムルザバエフ騎手の乗るに複勝1000円を突っ込んでみたら人気に応えて1着だったのでだいぶ傷を浅くできた(後知恵だと単勝でも良かったな)。

お土産。ぶっちゃけ興味がなかったはずだが売り切れ続出というのに釣られて1つつまんでしまった…。
ダイヤモンドステークス(GⅢ) 複 9 500円→600円 ワイド 9-5・6 100円×2→270円 3連複 軸9-5・6・7・8・10 100円×10→820円
3400メートルとなるとやはりテーオーロイヤルは軸として外せないところ。逆にサリエラは人気は高かったが長距離向きなのかどうか判断が付かずワイドでは外していた。結果としてはテーオーロイヤルが勝ったもののサリエラもクビ差まで粘り能力の高さを見せつけることになった。いやあでも上手いこと勝てたな…って1700円→1690円だからプラスになってないじゃねーか!
- 2月18日 フェブラリーステークス(GⅠ) 単・複 11 100円×2→0円 ワイドボックス 3・4・5・11・14 100円×10→0円
軸をキングズソードに絞って有力馬で固めてみたところ!3番人気までは見事吹っ飛び、11番人気のペプチドナイルが1着、13番人気のセキフウが3着という大荒れ展開となった。ガイアフォースはダート初挑戦なので全く信用していなかったが、好走し2着。こんなのわかるわけないじゃん!ペプチドナイルはおめでとうだけど、ガイアフォースは次走どうなるんだろうな。
- 2月25日 中山記念(GⅡ) 単・複 3 500円×2→0円 複 4・5・9 200円×2+300円→820円
23皐月賞馬ソールオリエンスがいよいよ始動。メンツや内容的にはここを勝ってこそだろう。他にも気になる馬の複勝をいくつか。…結果は7番人気のマテンロウスカイ、10番人気のドーブネでワンツーフィニッシュという大荒れ。ドーブネくん!?君は先月の京都金杯では全然ダメだったじゃん!予想外!ソールオリエンスは位置付けが悪く最終直線で得意の末脚を飛ばしてきたものの間に合わず4着。この展開、負けパターンみたいになってない?もう一皮むけないと不安だ…。逆にジオグリフは3着に入って来て存在感をアピール。有馬記念を勝ったドウデュースほどではないが、イクイノックスがいなくなった今かつてイクイノックスに勝った馬として頑張って欲しいところだ。
- 3月3日 弥生賞(GⅡ) 単 5 500円→0円 複 5 2000円→3200円
シンエンペラーを応援するも、コスモキュランダが逃げ切って届かず2着。しかし複勝を厚めに賭けていたので珍しくプラスだ。
- 3月10日 金鯱賞(GⅡ) 単 3 1000円→0円 複 3 2500円→2750円 複 7 500円→0円
菊花賞馬ドゥレッツァがいよいよ始動。連勝が続いていることもあるし多めに賭けてみた。後はヤマニンサルバムにも頑張ってほしい。結果はプログノーシスが連覇を決めた。うーむ、プログノーシスが上手かったのは間違いないが、5馬身差のドゥレッツァ2着はそこまで内容が良くない…。決して弱くはないのだが、おれが菊花賞で見た「最も強い馬」はこんなんじゃなかったよ。今年の4歳馬のレベルが疑問視される中、ソールオリエンスともども勝ち切れない感じが出てしまうのは嫌なものだ。本番の天皇賞(春)では強さを見せてくれ…。
何というか、ソールオリエンス、シンエンペラー、ドゥレッツァと君ら今後も活躍するんならこれくらいのレースは勝たなきゃなってところで勝てていないのは非常にもやもやしてしまう。タスティエーラー!早く来てくれー!
- 3月17日 阪神大賞典(GⅡ) 単 6 500円→1650円 複 6 2000円→2800円 単・複 13 100円×2→0円
長距離レースといえばテーオーロイヤルだろう。最近はソールオリエンス、シンエンペラー、ドゥレッツァと応援する馬が勝ち切れない展開が続いていたが、ようやくテーオーロイヤルがそのパッとしない流れを断ち切ってくれた。流石だ。天皇賞(春)でのドゥレッツァとの対決に期待がかかるところ。一方シルヴァーソニックも応援してみたがこちらは11着で残念…。
- 3月24日 高松宮記念(GⅠ) 単・複 11 100円×2→0円
短距離走はもう何もわからないのでメイケイエールを応援するだけ。結果的には内を走る3頭が前へ進み、ナムラクレアが差したものアタマ差でマッドクールが逃げ切った!単純に名勝負で見ごたえがあって良かった。件のメイケイエールは最終コーナーまではいい位置で進んだがそこから伸びずに9着。外回りの馬は皆伸びなかったので馬場の問題もあるが、全盛期の強引に行く力や気概はもはやないのを実感してしまう。ここらが引き時なのだろう。メイケイエールはGⅠを勝てないまま終わってしまったが、やはり2022スプリンターズステークスで謎の大敗を喫し、その後はぶっつけGⅠだらけになってしまい方針が定まらなかった印象がある。去年のスプリンターズステークスや今回もレース運びは良かったが、それを活かす力がなかった。もうちょいトライ・アンド・エラーができていればという惜しさは残る。血統的にはいい方なので産駒がんばってくれ…。
- 3月31日 於阪神競馬場
- 4月7日 桜花賞(GⅠ) 複 9 2000円→2800円
桜花賞ももう何もわからん!とは言え阪神JFを勝ったアスコリピチェーノの強さは間違いなさそうだ。ここで大負けするとは考えにくいので複勝を厚めに買っておいた。実際のレースはアスコリピチェーノは2着に敗れたものの力を示した。直接関係ないが、このレースではウマ娘メインストーリー2部で新登場したウマ娘たちの声優さんがティアラ路線の初発ということで馬券デビューを果たしており、シーザリオの血統であるステレンボッシュに賭けていた。…エピファネイア産駒だとシーザリオ血統になるのは少しずるい気もするが、ステレンボッシュは見事1着!阪神JFの借りをアスコリピチェーノに対して返す結果になった。声優さんたちも応援できる馬ができて良かったよね。なお、ウマ娘血統で言うとスイープトウショウの孫娘・スウィープフィートも最後に追い上げて4着。惜しくも入着は逃したが力は十二分に見せたと言うべきだろう。これからの牝馬戦線が楽しみになるレースだった!
- 4月14日 皐月賞(GⅠ) 単 2・13・14 100円×3→480円 複 2・5・8・12・13・14 100円×6→830円 枠連 7-1・3・6・7 100円×4→1890円 ワイドボックス 2・8・13・14 100円×6→610円
今年の皐月賞は有力馬が多くいて目移りしたが、目移りするだけでは何も買えない。その中で怪しげに見えたのは1番人気のレガレイラだ。牝馬ながら3冠クラウン路線に参戦してきた有望株だが、牡馬に揉まれてもなお強いのか、信じきれなかった(ただでさえそれまで乗っていたルメールから乗り替わっているし…)。代わりに目を付けたのはメイショウタバル。距離延長に不安があるジャンタルマンタル、情報が少ないジャスティンミラノ、勝ち切れないシンエンペラーと比べて安定感がありそうに見えた。とは言え今回は人気がバラけていて手広く複勝買いしてもリターンはありそうだ。中でも勝つとしたら、メイショウタバルに加え、地力は確実にあるシンエンペラー、調子の良さそうなジャスティンミラノ、ここらへんだろう。
さて実際のレースはメイショウタバルが逃げて引っ張る展開に。1000メートルの時点で57秒台。流石に色々と知識が増えているとこの時点でメイショウタバルの逆噴射の未来が見えた。実際、最終直線までタバルはレースを引っ張ったものの、最終的にビリの17着。まあいいんだ…このおかげでレコード更新を演出できたんだから…。最終直線に入るとジャンタルマンタルが先頭を取りぐいぐい進んでこれで決まりかと見えたが、最後にジャスティンミラノとコスモキュランダが猛然と差してきて差し切った!ジャスティンミラノの勝利はお見事だ。これは今後も期待が持てそう。シンエンペラーは落ち着きがなかった割に5着には入っていてポテンシャルの高さは感じられる。いやもうポテンシャルの高さはわかったのでそこから上へ行ってほしいのだが…。レガレイラは6着に終わった。ここは危険な人気馬という予想が当たったということになる。
当初は別に賭けるつもりはなかったが、出馬表を見るとライトクオンタムとシンリョクカが出るので応援がてら馬券は買ってみた。ところが、最終直線前に馬群で行き場を失ったシンリョクカが落馬すると、後方にいたライトクオンタムも巻き込まれて落馬。馬自体もかなり豪快に転び、鞍上の木幡・吉田騎手は動けずそのまま搬送されるという最悪の展開へ。結果的にシンリョクカとライトクオンタムは異常なく、ジョッキーも意識があるようで、真に最悪な結果にはならなかったが、ヒヤリとする。ていうか何でピンポイントで馬券買った2頭でこんな事故が起きるんだよ。何とも嫌な感じだ。
- 4月21日 読売マイラーズカップ(GⅡ) 単・複 10 複 3 100円×3→140円
フローラステークス(GⅡ) 単・複 8 100円×2→550円
推しの冠名の馬に賭けて勝つ実績を解除しました(アドマイヤベル)。アドマイヤ冠名が勝つのも久々だし、昨日とは打って変わって気分が良い。
- 4月28日 於京都競馬場
京都競馬場も4回目だが、GⅠは菊花賞以来。しかし、朝からもうGⅢ開催日のメインレース並の雰囲気…。大阪杯の記事でも書いたがクラシックGⅠとは重みが違いすぎる。何と入場者数は7万を超えていたようで菊花賞の4万の倍近い…!しかもこの日は最高気温30度の夏日。13時過ぎからはずっと野外にいたが、おかげで日焼けで首回りが冷や冷やする…。
さて、レースは何とメインの天皇賞まで全く当たらず!特に2Rのヘップバーンは途中で完全に止まってしまい、競馬できるレベルに達していなかった。まあこういうやつを実際に見られるのも未勝利戦をわざわざ見ている良さかもしれないですね(?)。4Rと5Rの3連複もあえて外した上位人気が入着したりしてままならず…。10Rのアドマイヤラヴィも頑張ったが、そうそうアドマイヤ冠名も勝たないか。やっぱりここらへんで当てるのは簡単じゃないので、午後は天皇賞までほぼ見に回る。賭けてはいなかったが9Rはメイショウカゲカツが逃げ切り勝ちをして気持ち良かったです。
そして本命の天皇賞。大阪杯で大損こいたので気付けば12500円も賭けていて、アカン道に進んでる感バリバリです。でもおれはテーオーロイヤルは絶対に入着はすると信じた。加えて複勝のオッズは低いので5000円賭けないとなかなか埋め合わせにはならないだろう。逆にドゥレッツァは悩みどころ。金鯱賞では2着にしても着差は気になったし、ルメールが乗れない中どれだけやれるのか確信がなかった。菊花賞の時の輝きをまた見たいとは思ったので単勝複勝は1000円ずつ。タスティエーラは大阪杯の惨敗を受けたぶっつけ参戦なので好走する可能性もあるが、今回は信じなかった(だからワイドにも3連複にも入っていない)。ワイドは手堅く上位人気を中心に、3連複はテーオーロイヤルを軸に前走阪神大賞典組で固めてみた。もっとも衰えが目立つディープボンドを入れるかはだいぶ悩んだが…春天3年連続2着の実績を今回は信じることにした。
レースはマテンロウレオが逃げつつディープボンドとドゥレッツァが先行競馬で追う展開。第1コーナーでハピが逸走しそのまま競争中止へ。「ハハハ、何してんの」と見ていたら、ダートコースをダーッと救急車が駆け抜けていき、「あっ、これ笑いごとじゃないんだな」と感じた(結果的に大事にならなくて何よりだった)。そして大きな動きがないまま最終コーナーへ…。珍しく先行しているディープボンドがそのままマテンロウレオを抜かすも4番手に控えていたテーオーロイヤルがそれをまた追い越し、追ってくるブローザホーンも寄せ付けず菱田ジョッキーともども初のGⅠ戴冠を決めた!やっぱりテーオーロイヤル!長距離走ではまさに敵なしだ。押しも押されぬ名ステイヤー!素晴らしかった。ディープボンドも3着に残り阪神大賞典組で固めた3連複も当たり、有馬記念以来ぶりに充実した結果だった!いやーこういう上位人気が勝ちつつも、信じた馬が入着して当たる馬券は気持ちいいですねえ~。
なおドゥレッツァは15着でブービー。熱中症だったらしいのでこの結果はとりあえず度外視か。大阪杯のタスティエーラは食欲不振だったらしく、それに続いてレースの外でケチがついてるのはあまり心象が良くないが…。そのタスティエーラは7着。レース内容や出走面子、それにぶっつけ的な出走だったことを思えば良くも悪くもこんなもんと言える。まあ大阪杯の惨敗が衰えというわけではないとわかったので、今後またチャンスもあるだろう。4歳馬で言うとスマートファントムが猛烈な追い上げで4着に入っており、今後長距離では台頭してくるかもしれない。
| レース名 | 賭け内容 | リターン |
| 1R 3歳未勝利 | 複勝 1(100円) | 0円 |
| 2R 3歳未勝利 | 複勝10(100円) | 0円 |
| 3R 3歳未勝利 | 枠連ボックス2・5・6(300円) | 0円 |
| 4R 3歳未勝利 | 3連複軸2頭流し(軸1・10-2・3・4・6・8・9)(600円) | 0円 |
| 5R 3歳1勝クラス | 3連複軸2頭流し(軸1・5-2・3・9・10・12)(500円) | 0円 |
| 10R JRAウルトラプレミアム ライスシャワーカップ | 単・複2(200円) | 550円 |
| 11R 第169回天皇賞(春)(GⅠ) | 単12・14(1000円×2)7(500円)複7(500円)12(2000円)14(5000円)ワイドボックス1・4・9・12・14(100円×10)3連複軸1頭流し(軸14-(1・4・5・6・9・12))(100円×15) | 17550円 |
| 計 | 14300円 | 17550円 |
- 5月5日 新潟大賞典(GⅢ) 単・複 16 100円×2→2050円
上位人気ではない推し冠名に賭けて勝つ実績を解除しました(ヤマニンサルバム)。これで重賞2勝目!
- 5月19日 オークス(GⅠ) 単・複 10 100円×2→0円 複 7 2000円→2200円 枠連ながし 4-3・5・6・7 100円×4→640円 ワイドボックス 5・7・10・12・13・14 100円×15→1400円 3連複軸1頭流し 7-(5・10・13・14) 100円×6→0円
オークスはステレンボッシュはまあ堅いだろうとして、他がどう来るか。チェルヴィニアはルメールが乗るから上位人気してるけどさあ、桜花賞13着だろ?そっから盛り返せるものかねえ?と思っていたら勝ってしまった。3連複に入れてなかったのでマイナスとなります…。ワイドも1~3番人気が揃って入着なので当たったのにマイナス。うーん、御見それいたした。
目黒記念(GⅡ) 複 2 100円→0円
さあ日本ダービーだ!しかし今年は特に推し馬がいないし、レガレイラの鞍上にルメールが復帰したこともあって正直よくわからなかった。ジャスティンミラノの力は抜けているとは思ったが、オークスでのステレンボッシュを見るに本当に勝ち切れるのかは確信が持てなくなった。しかしじゃあ他が勝てるのか?と言うとそれも微妙で…。ジャスティンミラノが入着はすると思って厚く買いつつ、買ったら良いなでシンエンペラーの複勝。まあこれなら損はしないだろうという判断で行きます!
レースはエコロヴァルツが引っ張る展開となったが、緩いペースで進みこれは直線勝負になりそうだ!最後に飛び出したのはダノンザテイル!…ダノンザテイル!?ジャスティンミラノは追いかけるも届かず。シンエンペラーは道中のごたつきが響いたか3着。ある意味予想通りと言えば予想通りだったがダノンザテイルが勝つとはノリさんマジック極まれりだ。
目黒記念はサトノグランツを応援。最後前に出る場面もあったが、そこから失速して4着。うーん、もう少し根性を見せてほしかったが、普通だな!
- 6月2日 安田記念(GⅠ) 単13 100円→0円 複13 100円→0円 7 2000円→3200円 ワイドボックス 7・10・13・17 100円×6→350円 枠連流し 4-3・5・7・8 100円×4→2100円
安田記念は香港よりロマンチックウォーリアが参戦。実績は段違いかつ良い枠で後は日本の馬場に合うかどうかと距離適性しか懸念がない…まあ軸にするならこいつだろう。後は私にステラヴェローチェを応援する。…いや本当に強かった!事もなげにそのまま勝ってしまって2着ナミュールや4着ガイアフォースも思ったよりちゃんと頑張ったが及ばなかった。こんな馬が日本に来るとはなあ。ちなみにステラヴェローチェは9着。まあ、こんなもんかな…(どうせなら宝塚記念に出てほしかったが)。
凡走が続くレーベンスティール。ここで好走できなければ前途はだいぶ厳しい…と思って見ていたが、斤量差をものともせず圧勝した。とりあえず安堵といったところ。4歳馬の1番人気がこうすかっと勝ったのは今年初かもしれない。今後も期待したい。
- 6月23日 於京都競馬場
今年の宝塚記念は阪神ではなく京都競馬場な上に梅雨入りもあって生憎の空模様。初グランプリレースということもあるが、こういうチャンスもなかなかないのではないかということで大雨の中わざわざ出かけてきた。朝は「花家」で他人丼、昼は11時につくもうどんでとり天ぶっかけうどんをいただいた。雨なのでぬいぐるみも携帯せず写真はないが、どちらもちゃんと夜まで腹を持たせてくれた。
雨ということもあるし、これまでの経験上メイン以外に賭けても実入りはないので、宝塚記念以外で賭けたのは10Rのサイレンススズカカップのグッドウッドガイのみ。2番人気だったしコパノリッキー産駒、母父アグネスデジタルなのに期待したが、結果は8着。結局ダメじゃん…。
宝塚記念で注目されるのはやはりドウデュースだが、実績や重馬場やジンクス等を考えると信じられるのはジャスティンパレス、ローシャムパーク、プラダリアと睨んだ。その中でも安定感があるだろうのはジャスティンパレスだろう。ここまでルメールと組めば4戦4勝だし何より稍重の京都GⅠだった春天も勝ったことがあり大崩れは考えにくい。また、去年・一昨年と想定外の牝馬の激走で馬券を外していて、個人的にもルージュエヴァイユには注目していたが、枠が今一つな気がして結局外すことにした。そうこう考えていくうちに9R 瀬田特別ではほとんどの馬が大外を走っていることに気付いた。誰もいない内を走る馬もいることはいるがそうすると伸びてこない。これはひょっとして外枠有利か?と危惧を抱きつつ…。
空模様は午後過ぎに大雨だったものの、14時半頃には曇りとなり、15時前後には日差しさえあった。天気は回復傾向…と思いきやレース中だけまた大雨なのだからまさしく「天気」を感じる。ルージュエヴァイユが前に出る一方、ドウデュースは後方に控えてなかなか前に出なかった。最終直線の先頭はまたも大外を通り、追い込みをかけたブローザホーンがGⅠ初制覇。激走を見せたソールオリエンス、ベラジオオペラ、プラダリア、ローシャムパークが続いた。ブローザホーンは春天でも追い込みで2着に食い込んでいたが、そこから2ヶ月かつ距離短縮で同じパフォーマンスが出来るものか…との思いが拭えず外していたが、鞍上の菅原明良騎手ともどもうれしい結果になった。重馬場に大外ぶん回しがハマったソールオリエンス、大阪杯以上の仕上がりでGⅠ馬の格を見せてきたベラジオオペラと4歳馬が活躍したのもうれしい。続いたのがプラダリアとローシャムパークなので、一応目の付け所はギリギリ外さなかったと言える。逆にドウデュースは内を通って上がりも2着の末脚を見せたが届かず6着に終わった。この道中ヘタクソで自慢の末脚を使うも追いつかないというのはソールオリエンスでよく見た負けパターンだったが、馬場の違いでこうも鮮やかに立場が入れ替わるものだなと実感。ジャスティンパレスは最終直線までいい位置にいたのにいつの間にか消えて10着。大阪杯タスティエーラや春天ドゥレッツァで見たやつで、この惨敗ぶりは悲しい。道悪×じゃないか。
そういうわけで馬券的には大阪杯に続く大敗となった…。しかし…しかしながらレースには満足している。大雨の中大荒れのレースなこともあって最終直線では実況さえ聞こえなくなる音量の観客の声に包まれ、目の前の外ラチに沿う形で先頭の馬たちが駆け抜けていったのは恐らく今後どれだけ競馬を見ても忘れることはないだろう。結果的にもブローザホーンとジャスティンパレスこそ外したものの、掲示板入りしたのは目を付けていた馬たちだし、ドウデュースがダメだったのも予測の範疇ではあった。何より4歳馬の激走と、エピファネイア産駒の古馬GⅠ勝利、若手騎手の初GⅠ勝利と一気におめでたい気分にさせられた。レース中だけ大雨ではなかったらまた別の結果があっただろうだけにまさしく運命的だ。こういうのは生で観てこそだ。だから…満足…うん。
| レース名 | 賭け内容 | リターン |
| 10R JRAウルトラプレミアム サイレンススズカカップ | 単・複6(200円) | 0円 |
| 11R 宝塚記念(GⅠ) | 単2・4・7・9・10(100円×5)複2(5000円)3・5・9(100円×3)3連複2ー(4・5・7・10・12・13)(100円×15)ワイドボックス2・4・7・10(200円×6)枠連ボックス2・4・5・7・8(100円×10) | 750円 |
しかし大負けは大負け。もちろんこのレースに1万近く払ったと考えても惜しくはない。惜しくはないのだが…。終わってみるとジャスティンパレス複勝に5000円も賭けたのは絶対におかしかった。春天のテーオーロイヤルこそ5000円賭けていたが、去年の最強イクイノックスや直近でもロマンチックウォーリア、ステレンボッシュ、ジャスティンミラノといったまず馬券内に来るであろう馬でもせいぜい数千円しか賭けていなかったではないか。事後諸葛亮めいているが、そこまでの信頼や心情をおれはジャスティンパレスに持っていたのだろうか?これがタスティエーラなら後悔の余地はなかっただろうことを思うと、そんな思い入れのない馬に大金を賭け、しかもそれが外れてしまったのは…痛恨ではある。どうしてもグランプリレースの雰囲気に中ってしまったとしか思えない。これも勉強だねえ。
上半期まとめ
| レース名 | 賭け金 | リターン |
| 1月6日京都競馬場分 | 3200円 | 1360円 |
| 京都記念(GⅡ) | 1200円 | 250円 |
| 共同通信杯(GⅢ) | 1300円 | 0円 |
| 2月17日京都競馬場分 | 3000円 | 2180円 |
| ダイヤモンドステークス(GⅢ) | 1700円 | 1690円 |
| フェブラリーステークス(GⅠ) | 1200円 | 0円 |
| 中山記念(GⅡ) | 1700円 | 820円 |
| 弥生賞(GⅡ) | 2500円 | 3200円 |
| 金鯱賞(GⅡ) | 4000円 | 2750円 |
| 阪神大賞典(GⅡ) | 2700円 | 4450円 |
| 高松宮記念(GⅠ) | 200円 | 0円 |
| 3月31日阪神競馬場分 | 8200円 | 2140円 |
| 桜花賞(GⅠ) | 2000円 | 2800円 |
| 皐月賞(GⅠ) | 1900円 | 3810円 |
| 福島牝馬ステークス(GⅢ) | 500円 | 0円 |
| 読売マイラーズカップ(GⅢ) | 300円 | 140円 |
| フローラステークス(GⅢ) | 200円 | 550円 |
| 4月28日京都競馬場分 | 14300円 | 17550円 |
| 新潟大賞典(GⅢ) | 200円 | 2050円 |
| オークス(GⅠ) | 4700円 | 4240円 |
| 東京優駿(日本ダービー)(GⅠ) | 600円 | 980円 |
| 目黒記念(GⅡ) | 100円 | 0円 |
| 安田記念(GⅠ) | 3200円 | 5650円 |
| エプソンカップ(GⅢ) | 200円 | 540円 |
| 6月23日京都競馬場分 | 9700円 | 750円 |
| 計 | 68800円 | 57900円 |
収支は-10900円で回収率は84%。大阪杯と宝塚記念で大負けした割に損害は抑えられていて驚いた。今回は有力馬の複勝を厚めに賭けてチマチマ+を積み上げていたのが結果的にリカバリーになった感じだ。とは言え宝塚記念でもう少し上手く立ち回っていれば回収率を100%前後にすることも出来たはずでその点は悔いが残る。
さて、上半期のベストレースだが…天皇賞(春)と宝塚記念で甲乙つけ難い。思った結果で馬券的中を重視するなら天皇賞、オンリーな競馬場体験を重視するなら宝塚記念になる。どちらも騎手・馬ともにGⅠ初制覇だったし、レース内容も素晴らしかった。両方とも生でレースを見たことを自慢できると思う。ベストレースに生観戦が入ってくるのは今年の進歩だろう。もうすっかり京都競馬場も慣れてきたぞ。
また、サクラトゥジュール、アドマイヤベル、ヤマニンサルバムと冠名から注目していた馬たちが重賞を勝ってくれ、応援馬券がアタリ馬券に化けたのもうれしい出来事だった。こうして見るともうだいぶ競馬ファンとしては脂がのってきているな…。下半期はリバティアイランド、スターズオンアースなどもシニア戦線に帰ってくるし、クラシックも佳境になっていく。そうした中誰が新しいスターへ育っていくのか…そして馬券は当たってくれるのか!?今後も注視したいですね。