志末与志著『怪獣宇宙MONSTER SPACE』

怪獣monsterのコンテンツを中心に興味の赴くままに色々と綴っていくブログです。

令和6年下半期競馬日記

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 ヤマニンウルス応援馬券

  • 7月14日 函館記念(GⅢ) 単・複 1・2・10 100円×6→0円

 とりあえず勝ってほしい馬の応援馬券を買ってみたが見事にダメだった。サヴォーナは4着だったので若干惜しかったが…。

 アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 単・複3 100円×2→0円

 どちらも応援馬券だったがハズレ。スタニングローズは最終直線までは悪くなかったがそこからの武器がなかった。GⅢでこれだと本格的に厳しいか。ロードベイリーフは低人気の割には頑張ったで賞。

 新潟9R3歳未勝利 複15 100円→0円

 ホッコータルマエ産駒を応援してみた。

  • 8月11日 関屋記念(GⅢ) 単・複4 100円×2→0円

 応援馬券。サクラトゥジュールはいい位置につけていたが最後伸びなかった。

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  • 8月18日 札幌記念(GⅡ) 単・複2 100円×2→420円 単・複4 100円×2→0円 単・複9 100円×2→520円 ワイド11-(1・2・5・9) 400円×4→0円

 プログノーシスが圧倒的一番人気で間違いないというところだったが、複勝でも1.1倍という低オッズに、それでいて札幌記念は一番人気が勝てない呪いをもう10年以上背負っているのが気にかかっていた。とは言え、プログノーシスは流石に3着以内には入るだろうから、こいつを軸にワイドを厚く買うのが正しいのではないか?
 さて結果は…常に2番手につけていたノースブリッジが最終で先頭に立ちそのまま勝ち切る横綱競馬を決めた。その後に続くジオグリフ、ステラヴェローチェもそこまでの競馬通り。プログノーシスは猛追してきたが4着に終わった。ノースブリッジの12番ってこれまで勝ったことない枠じゃなかったっけ?こういう時に限って一番人気が吹っ飛ぶジンクスは発動してるのもおお、もう…。とは言え、2着ジオグリフ、3着ステラヴェローチェはうれしい。ジオグリフはもう迷走することはないだろうし、ステラヴェローチェも行方不明になることはない、確かな実力を見せてくれている。秋のGⅠで勝ち負けするのが楽しみだ!

 何で出ているのかわからないアスコリピチェーノが圧巻の勝利。オッズ的には全然上手くないし、勝つべくして勝ったのであまり感慨もない。驚くべきはタイムトゥヘヴンで14番人気から末脚で猛追して2着。こんなことあるんだなあ。

 注目は初の牝馬限定戦への参戦となったレガレイラ。これまでの牡馬混合での実績からするとまず負けるのは考えられないくらいだったが、スタートに失敗しずっと最後方の競馬。最終直線では上がり最速を出して追い上げたものの5着でいっぱいだった。上がり最速って言うけど最終までちんたら走ってたので素直に褒められないし、何より牝馬限定GⅢでこの体たらくはだいぶ実力に疑問符がついてしまう。牡馬混合を走れるくらいのGⅠ馬なのになあ…。

 皐月賞・ダービーで惜敗の馬が集まった菊花賞前哨戦。そんな中注目は最近上がってきたヤマニンアドホック。しかし惜しくも4着で残念。このレースはアーバンシック(2番人気)→コスモキュランダ(1番人気)→エコロヴァルツ(3番人気)→ヤマニンアドホック(4番人気)→スティンガーグラス(5番人気)→アスクカムオンモア(6番人気)とびっくりするくらいのカチカチレースだった。

  • 9月22日 オールカマー(GⅡ) 単・複 5 100円×2 ワイド4-5 100円→0円

 レーベンスティールが勝ったところで旨味もなさそうだし、ステラヴェローチェを応援したが6着…。そのレーベンスティールは一時期の不調はどこへやら難なく勝ち、2着・3着は大荒れの展開となった。

 メイケイエールが引退したので、今の短距離馬はよくわからなくなってしまっていた。別にエールが強かったからというわけでもなく、エールを基準に他の馬も見ていたので、その馬そのものを見る目が全然養われていなかったというか…。一番人気はサトノレーヴだったが正直どう見ても危険な人気にしか見えず。複勝を買うとして信じられそうなので絞るとトウシンマカオかマッドクール…ここはマッドクールだ!結果はトウシンマカオが2着でマッドクールは12着に敗れたので、盛大に外したわけだが…(サトノレーヴは7着だったのでここは当たってた)。勝ったのは高松宮記念で一番人気ながら惨敗、その後ケガも発覚していたルガル。ルガルの敗北も4歳馬煽りに使われていたのでここらで雑音を一掃できそうなのはうれしいところ。鞍上の西村騎手もGⅠ初制覇なわけで…今年こんなの多いな。

  • 10月2日 ジャパンダートクラシック(JpnⅠ ワイド1ー4 1000円→0円

 そろそろリターンが欲しいということとフォーエバーヤングが日本で走るので期待を込めて連勝中のラムジェットとのワイドで勝負してみた。フォーエバーヤングはやはり強く、例年なら2着のミッキーファイトが差して勝っていたであろう展開の前を行き1着!一方のラムジェットは終盤に足が残っておらず4着に敗れワイドは当たらなかった。次はフォーエバーヤング1本で勝負しようと思います。さようなら。

  • 10月6日 京都大賞典(GⅡ) 複勝11 3000円→0円 ワイド7ー11 1000円→0円 ワイドボックス1・6・8・11 500円×6→0円

 毎日王冠(GⅡ) 単・複 1・9 100円×4→0円

 京都大賞典はどう切り取ってもブローザホーンだろう。春天宝塚記念での頑張りを実際に見ていることもあったし京都2400はまさにうってつけ。大敗は考えられない。連覇がかかるプラダリア、仕上がってきたサトノグランツ、春天で頑張ったスマートファントムも外せないところ。Xではなぜか相手にディープボンドを勧められたが、正直長距離じゃないディープボンドはもう衰えがあるのではと思わざるを得なかった。おススメされたから一応厚めに買っておいたけど…。
 さて、一番人気のブローザホーンはレース最初から最後方に控え最終直線でも前へ出ずそれどころか力も出ずにビリに敗れた。…何でだよ!!!もうこの有力馬の謎の大敗見飽きた…。上位はシュヴァリエローズ(8番人気)→ディープボンド→メイショウブレゲ(11番人気)と大荒れ。結果を見ると見くびっていたディープボンドが意地を見せる形になった。ディープボンド、ここへ来て復活?難しいなあ…。スマートファントムは4着、サトノグランツは5着なのでそれなりだが、もう一皮剥けて欲しかった思いはある…。
 一方の毎日王冠応援馬券。2番人気のローシャムパークが10着に吹っ飛んだ一方で、9番人気のヤマニンサルバムは粘って4着!惜しかった!
 いやーそれよりもさ、順当にめっちゃ損して行ってないか!?去年はイクイノックス複勝でカバーしきれてたけど、ちゃんと馬券内に入ってくれる馬ってありがたいんだな…。

 去年は菊花賞で競馬場デビューを果たしたが、今年は菊花賞へは他用で行けずそれなら秋華賞だということで現地参戦。

秋華賞弁当をいただきました。小ぶりかなと思ったら中身は豪華だし重箱付なので値段(2000円)相応の満足さでした

 秋華賞だけど去年の菊花賞より体感人が多い!シニアGⅠはGⅠホースばかりが出て人が多いのも納得だったが、別に3冠馬が出そうなわけでもないクラシックGⅠでもこれかい。コロナ禍も過去になって本来の姿が戻ってきているということなんだろうな…。
 ちなみにたまたまフォロワーさんが現地にいてご挨拶から話し込んでしまい3Rまではほとんど見なかった。

レース名 賭け内容 リターン
4R  複勝 11(100円) 0円
5R  複勝5(100円) 200円
6R  単・複9(100円×2) 0円
7R  3連複ボックス(1・3・4・5)(400円) 0円
8R  3連単軸1頭流し(軸6-1・2・5)(600円) 0円
10R JRAウルトラプレミアム アカイトリノムスメカップ 複2(100円) 0円
11R 秋華賞(GⅠ) 単9(200円)複9(100円)複14(4000円)馬連ボックス2・5・9・13・14(300円×10)3連複軸1頭流し14ー2・5・9・13(500円×6) 5600円
11800円 5800円

 4Rはとりあえず一番人気から。何でコーラルクラウンが一番人気なのかと思ったら福永厩舎に鞍上川田だからか。当然のように飛んでいき、過剰人気だったことを印象付けた。
 5Rはドゥラメンテ産駒ということでドゥラルーナ。3着に入ってくれたので馬券は一応当たった。6Rは名前だけでアドマイヤソラを応援したがそう甘くはないですね。7Rは8頭立てだったので3連複を狙ってみるも、入れてなかった2番(リラボニート)が頑張ったのでダメ。8Rはマックアルイーンが圧倒的一番人気だったので3連単を狙ってみるも、勝ったのは4番のリリーフィールド。そもそも入れていなかったが、こういう時に一番人気が飛ぶんじゃないよ(一応3着には入っている)。アカイトリノムスメカップでメイショウシナノを応援しいよいよ秋華賞へ…。
 秋華賞は2強対決といった趣だが、こういうのって得てして第三者が持って行ったりするんだよな。さておき、ステレンボッシュとチェルヴィニアのどちらを信じるべきか…というのは個人的にはステレンボッシュ派。ここまで安定した強さを誇っており、淀2000メートルでも大負けは考え辛い。対するチェルヴィニアは桜花賞で惨敗しており、右回り適性に不安が残った。それにどうせ複勝を買うのなら2番人気の方が美味しいという欲目もあった。
 馬連と3連複は信用に足らない馬を容赦なく切っていく。前走中京組で体重が重すぎるクイーンズウォークや中距離以上で連対実績のないダイワメジャー産駒のボンドガールなどが対象だ。逆にねらい目なのはクリスマスパレードと見た。…そしてアドマイヤベル。正直体重も重いし、データ的にはむしろ来ない要素の方が揃っていた。しかしだからと言って切っては応援のし甲斐もない…。青と紫の勝負服を実際に見てしまうと、なあ。
 さてレースはセキトバイーストが逃げて引っ張るもやはり逃げ切る力はなく最終直線で力のある馬が飛び出してくる。間からチェルヴィニアが抜けて先頭に立ち、外からボンドガールが差してくる!内からはステレンボッシュが伸びるも3着。うわー!チェルヴィニアかよ。ここは素直にお見逸れいたしましたと言うべきだろう。そしてボンドガール。バカな…ダイワメジャー産駒は2着以内に入ってこないはずでは!?命あるものは常に前に進みます、昨日までのデータなど!うーん…これで馬連も3連複も吹っ飛んでしまった。しかしあの末脚があるんだからどこかでGⅠ勝ってほしいけどな…。ステレンボッシュも悪くはなかったが内でごちゃつきすぎたか。
 なおアドマイヤベルは特に見せ場もなく12着。まあまだこれからではあるのでGⅡ以下でしっかり修行してまたGⅠに帰ってきてほしいね。

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ていうか、去年の菊花賞に続いてまたルメールかい!!!


 東京ハイジャンプ(J・GⅡ) 単6 200円→0円 複6 600円→0円

 ニシノデイジーへの応援馬券。果敢に前へ出ようとはしていたものの4着に終わり馬券は当たらなかった。

 ブレイディヴェーグの復帰戦だがまあ普通に走れば負けないだろう。昨日もあったしルメールを信じる…ほら普通に勝った。一方、惨敗続きのハーパーが上位人気だったので、何かあるのかと応援馬券を買ってみたが…スタートを決め4番手あたりにずっとつけ、ひょっとしてと思ったのも束の間、最終直線に入るとするすると後ろへ下がっていき圧倒的ビリに終わった。…何というか、いつの間にかもうやる気がだいぶなくなってない?馬は生物。やる気がなくなってしまうということもあるんだなあ。

  • 10月20日 菊花賞(GⅠ) 複13 1000円→1600円 ワイドボックス 4・10・13 100円×6→0円

 秋華賞でほとほと懲りたのでもうルメールには逆らわないと決めた。後は有力馬をワイドで買ってみる。この日は幕張まで出ていたのでレースはリアルタイムで見られなかったが、予想通りルメールが乗るアーバンシックが1着。いや予想してたけど…本当に勝つのか…。やっぱり競馬はルメールなんだな。
 ん?先週のアドマイヤベルでアドマイヤ冠名の勝負服また見たいなあと言ったばかりなのに、アドマイヤテラがでてる上3着に激走してる!なんてこった。注目するなら先週のベルじゃなくこっちのテラだったのか。こういう時に限って応援馬券もスルーしてしまっていて本当についてない。今後はちゃんと応援します…。

  • 10月27日 天皇賞(秋) 単・複 4 500円×2→5100円 3連複 軸12ー(1・4・7・10・11・14) 300円×15→0円 枠連ボックス 1・3・4・6・7 200円×10→6480円

 秋シニア3冠がいよいよ始まる。注目株はドウデュースとリバティアイランドだったが、どちらかを軸にするなら徐々にギアを上げていくドウデュースより3冠牝馬にして安定感が見込めるリバティアイランドか。しかし有力馬が外枠ばかり…正直不安だったがジャスティンパレスとルメール(レーベンスティール)の外せないし、ベラジオオペラも調子は悪そうながら激走するかもしれないし…。ソールオリエンスは有利な条件がないとたぶん7着くらいだろうから外すか…。
 いやいやいやそんなことよりタスティエーラだよ!9番人気で単勝50倍台、複勝でも10倍台ってどうなってるんだよ。こんなナメられていい馬じゃないだろ!とは言え、今回の東京2000でもいい結果が残せなければ今後だいぶ厳しいのは間違いない。ソールオリエンスのことは軽く見てしまっているが、条件がどうあれソールは宝塚記念2着だったのだ。春の凡走を見れば「終わった馬」と見なされるのも理がないわけではなく、それだけに今回は勝ってほしい…勝てなくともタスティエーラここにありとナメてた奴らを吹かせる走りを見せてほしい…。
(レース前に雨がパラついてきたので慌ててソールオリエンスを含めた枠連を買い足しました)
 さて結果はタスティエーラが最終直線で伸びてきて、「おおお」となっていたら大外からドウデュースが捲って来て引退までの秋シニア初戦1冠を飾った。ドウデュース!?ずっと最後方につけてたので「これはダメか…」と思っていたが、まさかの上がり最速。つ、強い!ドウデュースがここまでやれる馬とは思っていなかった。勝つときはとことん華がある馬だ。もしも今年もイクイノックスが現役だったなら、ドバイターフ宝塚記念も難なく勝っていたと思うが、23有馬や24秋天に参戦していても勝てたとは限らなかったのではないか。そんな鮮烈さをドウデュースは見せてくれるんだから、イクイノックスとは別のベクトルで最強馬だ。とても悔しいが秋シニア3冠にも期待したくなってしまう。
 一方のリバティアイランドは最終直線まで3番手という理想的な位置取りだったが、そこから全く伸びず13着の惨敗に終わった。…今年はこういう最終直線まではすごく良かったのにそこから走らず惨敗という事例をよく見るが、まさかリバティまでこの毒牙にかかるとは思わないじゃん。しかし3冠牝馬誕生の興奮から1年でこの結果は無情というか、ここまでの大負けは流石にない。何とか盛り返してほしいが、怪我もアクシデントもないのにこれはメンタルかもしれず、そうするとヤバいのかもしれない。ちなみにリバティ大敗で3連複は全部紙屑になったわけだが、どちらにせよ逃げていて残ったホウオウビスケッツは計算外だったのでリバティに当たる必要はなかった。
 いやいやいやそんなことよりタスティエーラだよ!見たかこの走りを!こんな仮定には全く意味がないがドウデュースの頭のおかしい末脚がなければ勝ってたよ!そうでなくともダービー馬ワンツーフィニッシュ!やっぱりダービー馬なんだよなあ!!!いや本当にここでダメなら…と思ってたし、低人気でバカにされすぎと感じていたので、全てを吹き飛ばす快走を見せてくれたのは無茶苦茶うれしい!輸送難という問題はこれで確定したのだろうが、(出走するのなら)ジャパンカップ有馬記念も欲目を出して良さそうだ。いや~本当に良かった…これでソールオリエンスやベラジオオペラにも引けを取らない実績が出来た。3着もホウオウビスケッツだしこの世代を取り立てて弱いという輩ももういまい。
(ちなみに3連複全部外したのでタスティエーラ複勝が当たってもピンチだったがここで枠連的中がとても効いた)

  • 11月4日 JBCクラシックJpnⅠ 複 2 100円→510円 ワイドボックス 3・5・9・10 300円×6→810円 ワイドボックス 5・9・10 300円×3→0円

 交流重賞は基本的に中央の馬が強いからワイドでまとめ買い、おっよく見たら今年見た摂津盃3着のキリンジがいる!応援に複勝を買っておこう…の結果、まさかのそのキリンジが3着に入って儲けを出す目論見は全て吹っ飛んでいった。キリンジはよく頑張った!まあ今回はその駄賃ということで…。

 出走数が少ないし2歳馬の評価は人気がそのまま出ると踏んで買ってみたが、本当に人気通り3着まで3番人気だったせいでガミった…。

 1番人気レガレイラ!2番人気ホールネス!3番人気シンティレーション!(最終的に4番人気になってた)うーん、全員ここでGⅠ勝つか?って意味だと信用できん…。まあここは応援したい馬と枠連だけでいいでしょう。実際のレースではスタニングローズが激走して秋華賞以来の復活勝利を決めだいぶ溜飲が下がった。お前はこのまま終わる馬じゃないと信じてたよ!12番人気のラヴェルが2着に入ったせいで他の目論見は全て狂いましたが…(シンリョクカは頑張ったし、ホールネスがここまでやれるとは思ってなかった)。

 名前だけで買ったが普通に手堅い決着となった。

 本当は3連複で勝負したかったが、結局信じられる馬を絞り切れずもうナミュール複勝でいいやということになった(ちなみに3連複候補にウインマーベルは入っていなかったので勝負しても外れてた)。結果、ナミュールは最終で追うのをやめゴールはしたもののそのまま鞍上のデムーロは下馬、アクシデントを生じる形になった。うーん、後味が悪い。

 エリキングを応援するかーで実際難なく勝ってくれたが、オッズは低かった。

  • 11月24日 ジャパンカップ(GⅠ) 複 3 1000円→1500円 10・12 100円×2→340円 枠連ボックス 1・3・4・5 100円×6→320円 ワイド 3・4・8・10 100円×6→800円 3連複ボックス 3・4・5・8・9・10・14 100円×35→0円

 ディープインパクト最後の大物産駒・オーギュストロダンを日本総大将ドウデュースが迎え撃つという構図のジャパンカップ。有力馬として絞れるのはこの2頭に加えてジャスティンパレス。続いて東京で上がりが強く穴狙いに使えそうなシュトルーヴェ、牝馬2冠にルメールを乗せたチェルヴィニア、復活を期すドゥレッツァ、大外枠ながら実力は確かなスターズオンアース。この7頭で3連複を囲んだ。後は同様に枠連・ワイド、応援馬券でソールオリエンスも入れてみる。
 レースはシンエンペラー、ドゥレッツァ、ソールオリエンス、スターズオンアースらが先頭を取り合おうとする展開からスタート。ソールオリエンスが先行!?どうした?レースはそのまま緩いペースで進みドゥレッツァが先頭に立ち続ける。最終に入ろうかというところで後方に控えていたドウデュースが動く!猛然と追い上げてくる中ドゥレッツァも粘るが、ドウデュースがハナ差で差し切った!内からはシンエンペラーが伸びており、ドゥレッツァと2着同着!シンエンペラー!?お前凱旋門賞帰りなのに内を通ってそんな器用でタフな競馬が出来たのか!?ドゥレッツァは惜しくも敗れたとはいえ、去年の菊花賞で見た「強さ」の片鱗を示してくれた。秋天のタスティエーラともどもドウデュースなんてバケモノがいなければ、もっと大きく復活の大勝利だったはずなことを思うと、悔しくて悔しいが同時にまだまだやれると思わせてくれたうれしさもある。目を付けてた他のメンツは4着チェルヴィニア、4着ジャスティンパレス、7ちゃくスターズオンアースなのでまあまあだろう。シュトルーヴェはスタート失敗で終わり、ソールオリエンスはやはり先行策は問題があったのか最下位の14着…。
 結果的に3連複を外してまたも大損だったわけだが、シンエンペラーにここまでやられてしまっては言葉もない。今年は重賞すら勝っていないわけだが、最強のポテンシャルは疑いようもない。今後は見くびらないようにしたいところだ。

 ステイヤーズステークス(GⅡ) 複3 100円→0円

 応援馬券は不発でした。ボルドグフーシュ4着、セイウンハーデス5着は着順だけ見れば惜しかったが(実際には3着までとは3馬身差なので惜しくはない)。

  • 12月1日 チャンピオンズカップ(GⅠ) 3連複フォーメーション(2・4)ー(1・2・3・4・7・8・12・16)ー(1・2・3・4・7・8・12・16) 100円×36→0円 枠連ボックス 1・2・4 100円×3→520円 ワイド 2ー(1・3・4・7・8) 100円×5→390円

 レモンポップの引退レースに内枠有利ということで初めてフォーメーションを使ってみた。結果、外していたドゥラエレーデが3着に入ったので全て紙屑へ…。逃げ切れるかレモンポップ、ぐいぐい追い込んでくるウィルソンテソーロのあわやな対決は見応えがあったが、3着までの着順は去年と全く同じ!

 香港スプリント(GⅠ) 複3 100円→0円
 香港マイル(GⅠ) 複1 100円→150円
 香港カップ(GⅠ) 単・複4 100円×2→130円 ワイド1・4 100円→170円 馬連1・4 100円→0円

 まとめてもろもろの応援馬券分。
 注目はやはりタスティエーラ、リバティアイランド出走の香港カップ秋天で実力を示したことで輸送難疑惑が強まったタスティエーラが海外でどれだけやれるのか。秋天で惨敗したリバティアイランドがこのまま沈むのか巻き返すのか。その上であわよくば勝ちを…いやいやいや相手はロマンチックウォーリアじゃないか!こんなん勝てるわけないだろ!実際、結果はロマンチックウォーリアがゴール前から後続を煽る余裕さえある圧勝を見せ、2着リバティアイランド・3着タスティエーラだった。勝てるわけない、が本当に勝てるわけないで終わってしまったのは諦観と忸怩とかがあるが、まあ1着のバケモノは置いておくと、2頭ともよくやったとは言える。リバティアイランドは3冠牝馬の力を取り戻してたし、タスティエーラも果敢に先行しつつ2頭には抜かされたものの、輸送による体重減の悪影響はなかった。リバティは牝馬路線に行けばGⅠを確実に取れるだろうし、タスティエーラも海外遠征は問題なさそうで来春のレースにも幅が広がる。改めて力を示してくれてうれしい気持ちだ。
 ただやっぱりタスティエーラ推しとしてはリバティアイランドに先着されたのは悔しい…。ていうか、リバティも今年の4歳馬と同じ大敗→2着ルート辿ってるやんけ!そういう意味では世代的に仲良しっすね。

 まあ適当に賭けるかと思ったら、圧倒的一番人気のナチュラルライズが4着に吹っ飛んで行って終わった。

 アドマイヤベルは悪くなかったが悪くない止まり。来年も活躍するにはもうちょい力を示してほしい。ところで今回末脚を飛ばすも間に合わず5着だったのは、鞍上が横山武史だったこともあってソールオリエンスを思い出す走りだ。

  • 12月15日 朝日杯フォーチュリティステークス(GⅠ) 単・複2 100円×2→1180円

 アドマイヤズーム圧勝!いやあ応援馬券が完全的中したのも久々ですわ。強い勝ち方をしてくれたのでもう言うこともない。来年のクラシック路線の推し馬が決まりました(※追記…アドマイヤズームはマイル路線へ行くのでクラシック3冠は走らなさそう)。

 ヤマニンウルス6着でまさかの初敗北。賞金が足りない問題がさらに重くのしかかることに。

  • 12月21日 中山大障害(J・GⅠ) 単8 100円→600円 複8 500円→900円

 阪神カップ(GⅡ) 複16 500円→850円

 応援馬券が先週に続いて的中。ニシノデイジーはやはり中山では滅法強いので単勝はともかく複勝はもっと厚めに賭けても良かったかも。

  • 12月22日 有馬記念(GⅠ) 複5 1000円→0円 馬連ボックス 3・5・11 100円×3→0円 3連複ボックス 1・3・5・6・10・11・13 100円×35→0円 3連単 (3・5)-(3・5)-11 100円×2→0円

 秋古馬3冠へ王手をかけラストランに臨むドウデュースがまさかのハ行で出走取消!ええ~~~???いやそりゃ秋天ジャパンカップも頭のおかしい追い込みをしていて一番怖いのがケガだと思ってたとこに、調教も絶好調、枠順抽選会も経てからの出走取消!当然引退式も中止!そりゃないぜ。別にドウデュースが勝って当然と思っていたわけではないが、勝ったら久々の3冠達成おめでとうになるし、負けたらヒーロー交代になるわけで、どっちにしろドウデュースを中心に有馬記念というものを見ていた。それだけに梯子を外されたどころか、屋台骨がいつの間にかなくなっていたレベルの喪失感がある。とは言え、事前にわかったのは救いでもある。今年は特に有力馬の原因不明の敗北に悩まされてきたが、後になって「実は不調があって…」などの話は聞きたくない。ドウデュースがレース中に故障、あるいは大敗してしまっていたら…それこそ割り切れなかっただろう。そう考えると、出走取消はベターではあるのだが…やはり惜しい思いは募る。
 しかし出ない馬をどうこうしても仕方がない。ドウデュースありきだとベラジオオペラと3歳牡馬2頭を相手に考えていたのだが、考え直すことを迫られることになった。まず大外に入ったシャフリヤール、不調のスターズオンアース、5着安定のレガレイラは外したのだが…これ以降が今一つピンと来ない。人気通りに買っていく面白みのないパターンとなった。だが、ドウデュースが出ないのならベラジオオペラ、あるいはアーバンシック、ダノンデサイルといった若い馬に力を示してほしかった。
 レースはダノンデサイルが先行し、ベラジオオペラが追う横山父子がペースを作る展開。そのまま最終直線に行くと外から猛然と伸びてくるシャフリヤールとレガレイラ!シャフリヤールとレガレイラ!?2頭が叩き合ったまま先着したのはハナ差でレガレイラ!ええ~~~???これは驚きだ。レガレイラお前、今年は5着安定だったではないか!それが年末の大一番で大金星だ!去年もホープフル勝ってたし年末の中山特効?シャフリヤールも大外枠から力を見せた…大外でなかったらとも思うが、まあ去年もスターズオンアースはそれで泣いたからな。ダノンデサイルは粘って3着。正直実力を疑っていたところもあったが、先行して馬券内に粘るのはお見逸れした。ベラジオオペラは4着で結局デサイルを抜かせなかったのは残念。2500は少し長かったか。ジャスティンパレスは5着。この秋はずっと掲示板にいるけど馬券には絡まない。アーバンシックは出遅れが響いたが6着で、デサイルとは奇しくも菊花賞と逆パターンになった感。
 そういうわけで何だかんだすごいレースだった。シャフリヤールには頑張って欲しかったけど流石に大外は分が悪いと見ていた。去年はそれでもスターズオンアースを信じて3連複を当てたわけだが、今年もちゃんと信じるべきだった…。でも絶対レガレイラは買えなかったわけだし、何よりワイドや枠連に手を出していたらさらに出血が酷くなっていたはずなので、意外と敗北感はない(それがいいことかはわからないが…)。

 焦点はクロワデュノールが勝つかどうかだったが難なく圧勝を決めた。これはクラシック戦線の主役として期待も高まる。

  • 12月29日 東京大賞典(GⅠ) 単4 1000円→1300円 複4 5000円→5000円 3連単 軸4-(2・3・10) 100円×6→790円 馬単軸4-(3・10) 500円×2→1350円

 年末最後のデカいレース。ここはもうフォーエバーヤングが勝つかどうかしかないが、まあここまで見てきたらもう信じるしかないし、割り切ってここまでの損分も回収と行こうじゃないか。とは言えフォーエバーヤングが絡むとオッズがどうにも低いのでカチカチにしか買えなかった。結果はフォーエバーヤング→ウィルソンテソーロ→ラムジェットのカチカチ決着だったわけだが…複勝元返し!?3連単当たったのに790円!?ガミってないだけマシだが、全馬券当たったのに+分が1000円超えないとは…。何にせよフォーエバーヤングは国内ダート敵なしなので来年も海外巡業だろうが楽しみな一頭だ。

 園田競馬場は良かったけど、平日開催じゃ行く機会がないんだよなあと思いつつスケジュールをチェックしたら年末年始でも普通に開催してるんだ…ということで他にやることもないので行ってきた。とは言え、ここまででほとほと懲りたのでメインは食事で、馬券は1レースごとに3連複を買い、あわよくばを狙うことにした。これなら馬券代も最大-1200で済むので負け分としては普通だ。
 その結果は…

 手元に残っている…ということはばか…はずれです。ちなみに9Rだけないのはホルモン焼きを買いに行っていたら行列が長くて馬券を買う余裕がなかっただけである。

 食事についても食べ残していたマグロカツ丼はいただけたものの、他はホルモン焼きくらいでレースが全部終わったら店もさっさと閉まってしまい、夕食のアテが何もないことになってしまい、年越しそばを求めて彷徨う羽目になった。とほほ。

下半期まとめ

レース名 賭け金 リターン
プロキオンステークス(GⅢ) 200円 290円
函館記念(GⅡ) 600円 0円
クイーンステークス(GⅢ) 200円 0円
アイビスサマーダッシュ(GⅢ) 200円 0円
レパードステークス(GⅢ)・新潟9R 300円 0円
関屋記念(GⅢ) 200円 0円
8月17日園田競馬場 2300円 2230円
札幌記念(GⅡ) 2200円 940円
京成杯(GⅡ) 500円 550円
ローズステークス(GⅡ) 500円 0円
セントライト記念(GⅡ) 1200円 1200円
オールカマー(GⅡ) 300円 0円
スプリンターズステークス(GⅠ) 1000円 0円
ジャパンダートクラシック(JpnⅠ 1000円 0円
京都大賞典(GⅡ) 7000円 0円
毎日王冠(GⅡ) 400円 0円
10月13日京都競馬場 11800円 5800円
東京ハイジャンプ(J・GⅡ) 800円 0円
府中牝馬ステークス(GⅡ) 1600円 2250円
菊花賞(GⅠ) 1600円 1600円
天皇賞(秋)(GⅠ) 7500円 11580円
JBCクラシックJpnⅠ 2800円 1320円
デイリー杯(GⅡ) 600円 440円
マイルチャンピオンシップ(GⅠ) 1000円 0円
ラジオNIKKEI杯(GⅢ) 1000円 1100円
ジャパンカップ(GⅠ) 5900円 2620円
チャレンジカップ(GⅡ) 200円 0円
ステイヤーズステークス(GⅡ) 100円 0円
チャンピオンズカップ(GⅠ) 4400円 910円
中日新聞杯(GⅢ) 200円 0円
12月8日香港分 700円 680円
全日本2歳優駿JpnⅠ 300円 0円
ターコイズステークス(GⅡ) 200円 0円
朝日杯(GⅠ) 200円 1180円
名古屋大賞典JpnⅢ 200円 0円
中山大障害(J・GⅠ) 600円 1500円
阪神カップ(GⅡ) 500円 850円
有馬記念(GⅠ) 5000円 0円
ホープフルステークス(GⅠ) 2200円 2400円
東京大賞典(GⅠ) 7600円 8480円
12月31日園田競馬場 1100円 0円
76000円 47920円

 正直…計算したくなかったが…-28080円…。半年でこれはちょっとシャレにならない。-1万くらいならまだしも2万5000円使えるなら他にやれることあったはずですからね。アホの極みと言える。
 ただ、各事情的には酌量の余地はある。とにかく応援馬券がほとんど当たらなかった上に、手堅い馬券もリターンが少なかった。このロスが積もったせいと、大きなレースで当てに言った馬券が不発だったのが大きい。しかもそれもジャパンカップ有馬記念を当てるには絶対に買えなかっただろう馬を当てる必要があったので、買い足せば良かったと言うものでもない。だからジャパンカップ有馬記念などは大損こいてはいるが、この程度で済んで良かったとも思っている。最近は人気薄を信じてそれが入着することに喜びを見出してもいるが、人気薄からの入着が複数いる場合の難しさも感じる…。
 まあ今後の馬券をどう買うかは来年に任せるとして下半期のこれというレースは…強いて言うならやはり天皇賞(秋)だろうか。ナメられていたタスティエーラが激走して2着に入ったのもうれしかったし、それを差してきたドウデュースはアドマイヤベガの再来に思えて、グッと感情移入できるようになった(頭おか末脚の代償が大きかったところまでなぞってしまったが…)。ただ、今年は総体として特定の馬が主役として引っ張ると言うより、主役が代わる代わる現れ、GⅠジョッキーも多く誕生した方が印象強い。それだけにシーズンを代表するレースという印象もあまり強くはない。
 さて、今年でドウデュース、シャフリヤール、スタニングローズ、ディープボンド、メロディーレーン、スターズオンアース、メイケイエール、ナミュール、アフリカンゴールド、ジャスティンミラノ、ニシノデイジー、レモンポップら、知っている名前の名馬たちが去ることになった。一方で3歳馬も役者が続々と出てきたが、ダノンデサイル、アーバンシック、レガレイラ、チェルヴィニア、ステレンボッシュ、シンエンペラーと顔ぶれは多彩かつどいつも戦績は一筋縄ではなくて来年どうなるのかは読めない(フォーエバーヤングだけはモノが違いそうだが)。
 一方の23世代は今年、道悪の中大外を通って豪脚を飛ばすソールオリエンス、先行しつつ最後に抜け出す優等生的タスティエーラ、先頭に立ちレースを支配しながら進むドゥレッツァとクラシックを制覇した強い姿を見せることが出来た。しかし、リバティアイランドも含めて全員最高2着!この結果はやはり悔しい。一部にあった世代として弱いという見方は完全に払拭できたと思うが、22世代(イクイノックス・ドウデュース)が強すぎたことを勘案しても「谷間」観はなかなか拭えるものではない。来年こそは!何でもいいから1着を掴んでほしい。期待したい。