大河ドラマ
NHK大河ドラマ『どうする家康』。正直言うと初報からかなり不安感があった。タイトルにわざわざ「どうする」を入れる奇矯さもさることながら、家康役は松本潤でその他のキャスト順もどちらかと言うとイケメンを基調に選んでいる感じ。これは久々に一般層向け…
NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』。視聴することになったのは、やはり鎌倉時代という時代の物珍しさがないというと嘘になる。時期が被るものとしては21世紀に入ってからも『義経』や『平清盛』などがあったが、いずれも源頼朝が征夷大将軍に任官するまでに主人…
「麒麟がくる」はかなり久々にちゃんと視聴している大河ドラマになっている。こんなにちゃんと観てるのはたぶん「真田丸」以来か…ってめっちゃ最近(4年前)じゃねーか。でもまあそれ以前となるとたぶん「風林火山」あたりまで遡ってしまうのでかなり久しぶ…
先日、大河ドラマ『麒麟がくる』を見ていたら気になるシーンがあった。そもそも、タイトルの「麒麟」とは、作中においては京の娘・駒が幼少時ある侍に助けられた折、戦乱の世が終わる時に現れる動物として教示したものである。この駒の恩人である侍について…
いやはや完全に不意を突かれました。 【12/27 HP更新のお知らせ】<登場人物>詳しい人物紹介とともにキャスト32名からのメッセージも新たに公開。#麒麟がくるhttps://t.co/LBfRLfGRdf— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) 2019年12…